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投稿を頑張る前に、まずは「看板」を。3秒で信頼を勝ち取るインスタグラム・プロフィールの整え方
「インスタグラムを始めてみたけれど、なかなか問い合わせに繋がらない」
「せっかく見てもらえても、すぐに去られてしまっている気がする……」
もしそう感じていらっしゃるなら、原因は日々の投稿内容ではなく、その入り口である「プロフィール画面」にあるかもしれません。
想像してみてください。
あなたが初めて行くお店を探しているとき、入り口の看板がボロボロだったり、何のお店かよく分からなかったりしたら、中に入るのを躊躇してしまいませんか?
インスタグラムでも、これと同じことが起きています。
1. プロフィールは、わずか「3秒」で判断される
インスタグラムであなたの投稿を目にした人は、気になるとあなたのプロフィール画面を訪れます。そこで「この会社は自分にとって必要か、信頼できるか」を判断するのにかかる時間は、わずか3秒と言われています。
この3秒の間に、「あ、ここは奈良で長年やってる畳屋さんなんだな」「こういう悩みを聞いてくれる会社なんだ」と理解してもらう必要があります。
2. 「何者か」をはっきり名乗る(名前と自己紹介)
自己紹介文に、「日々の日記」や「趣味」だけを載せていませんか?
法人のアカウントであれば、ここは「ビジネスの顔」として使いましょう。
● 名前: 社名だけでなく、「〇〇の専門家|社名」のように、何をしている会社かを入れるのがコツです。(例:奈良の注文住宅・リフォーム|〇〇建設)
● 自己紹介: 「誰の、どんな悩みを解決できるか」を簡潔に書きます。50代以上の経営者様なら、あえて「創業〇年」「地域密着」といった、信頼の証となる言葉を添えるのも非常に効果的です。
3. 「どこへ行けばいいか」を示す(リンクの活用)
前回の記事でお話しした通り、インスタグラムは「看板」、ホームページは「本店」です。
プロフィール画面には、ホームページへのリンクを必ず一つ置くことができます。
「もっと詳しく知りたい」と思ったお客様を迷わせないよう、「詳細・お問い合わせはこちら」と一言添えて、ホームページのURLを貼っておきましょう。これだけで、インスタグラムが立派な「営業窓口」に変わります。
4. 「よくある質問」を置いておく(ハイライト機能)
プロフィール画面の下の方に、丸いアイコンが並んでいるのを見たことがありませんか?
これは「ハイライト」という機能です。
ここには、
● お客様の声(実際に利用した方の感想)
● よくあるご質問(費用は? 納期は? 対応エリアは?)
● 中の人の紹介(どんな思いで仕事をしているか)
などをまとめておけます。
これはいわば、お店の前に置いてある「お品書き」や「パンフレット」のようなもの。ここを整えておくだけで、お客様の不安が解消され、問い合わせへのハードルがグッと下がります。
まとめ:一度整えれば、24時間働き続ける「看板」になる
日々の投稿は流れていってしまいますが、プロフィール画面は、誰がいつ訪れても必ず目にする「会社の顔」です。
ここをしっかり整えておくことは、いわば「24時間、文句も言わずに自社をアピールし続けてくれる優秀な営業マン」を一人雇うようなものです。
まずは、ご自身のスマートフォンの画面を少し離して眺めてみてください。
「この看板、初めて見た人に信頼してもらえるかな?」
そんな視点でチェックしてみることから始めてみませんか。



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